
面接の際に、「私は…」と話すことはおかしくありません。しかし、書面に書くのに、「私は」で始まる文章は変です。とくに、文字制限のある紙面に、自己PRを「私は」で書き始めるのはやめましょう。主語はあなたなのですから、あえて「私は」を書く必要はありません。それだけでも、文章にリズムが出てきます。日記と同じです。
ところで、自己PRというのは、いったい何が目的なのでしょうか?その答えなくして、自己PRの書き方はわからないでしょう。自己PRは、自分という商品を企業に買わせるための、商品説明だと思ってください。つまり、自分の特徴を、最大限企業にアピールするということです。当然、その前に自己分析が済んでいなければなりません。自分とは何ぞや、という答えがあってこそ自己PRが書けるというものです。
通常の日常生活で、自分をPRすることはまずありませんよね。だからこそ、こうした場で最大限に自分をPRできるように、予め準備しておかなければなりません。自己PRというのは、自分の過去を紹介し、未来を買わせることだと思います。
非常に抽象的ですが、企業側はあなたの未来を予測して採用するわけですから、あなたのとる手段は、「自分の未来を買わせるように」PRすることです。
すると、答えは自己分析にあることが見えてきます。自己を的確に分析し、自分軸をきちんと保ちブレないように自身のことを書くだけで、素晴らしい自己PR文が書けるわけです。 過去のエピソードを書き出し、感動したことや苦しかった事に対して、「なぜ」「どうして」と自問自答し、その答えこそがあなた自身の軸なのです。つまり、自己PR文というのは、自分軸を中心とした身辺の紹介文ということになります。最高の自己PR文を書きましょう。
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